ブロッコリー、茎を捨てるなんてとんでもない！皮ごと美味しく調理しよう

こんばんは、自炊初心者のタケルです。

この前ブロリー・・・ではなくブロッコリーを始めて調理したんですね。

ドラゴンボールオフィシャルサイトより
https://dragonball.news/

「カカロットォー！！！！」

ではなく。笑

これ笑

そしてチーズを掛けて美味しく頂いたんですが。

その調理中にひとつ、重要な疑問が出てきました。
それが・・・

「ブロッコリーって茎食べれるん？？」

ってこと。

僕みたいに料理に慣れてない人、気になりません？？笑
ってことで、ブロッコリーの茎について記事に残します

ブロッコリーの茎は美味しくて栄養価も高い！！

実は、茎のほうがいつも食べてるつぼみより美味しいです！！
（知ってる人多いかな笑）

つぼみの部分より甘くて食感もいいです！

そして実は茎の方に、ビタミンCとカロテンなどの栄養素も多く含まれてるらしい。
茎だからと侮れませんな。

ブロッコリーの外皮はぶ厚く剥きましょう

んで、茎を調理するときのポイント。
ブロッコリーって、茎の外皮は結構な硬さをしてるんです。
そして硬い部分が結構ぶあついんですよね。

僕はそれを知らずにうすーく外皮を剥いて茹でたら、繊維まみれのおいしくないブロッコリーを食べるはめになりました。。。

なので茎を食べるときは、繊維質な部分がなくなるまでぶ厚く剥きましょう。

外皮も捨てずに食べてるレシピもありました

外皮、普通に茹でると繊維感がしんどいんですが、調理方法によっては普通に食べれるようにもなるみたいです！
捨てちゃうのもったいないですし、折角なら皮まで活用するのもありですね！

きんぴらにして食べてるレシピがこちら
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「皮ごと！ブロッコリーの茎のきんぴら」
クックパッドHPより
https://cookpad.com/recipe/4589149

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 冬が旬のブロッコリーを丸ごと楽しもう

 ブロッコリーの旬は11月～3月にかけて。
クリスマスシーズンの今は旬まっさかりです。

チーズを掛けて焼いてもよし、スープにいれてもよし、そのまんまサラダでもよしと色んな料理で楽しめるブロッコリー。

茎ごとまるっと頂いちゃいましょう。